ぎっくり腰になった時の対応は、「横になって安静」が一番良い対応です。

よく、あたためた方が良いのか？冷やした方がよいのかと聞かれますが、痛めた最初は、冷やして（1～2日）、熱が引いたら温めたら良いです。

痛めたその日に痛いところを揉んだり、押したくなりがちですが、触れば触るほど後で症状が悪化するので注意が必要です。

まずは、安静にするのが最良です。

※足首を捻挫した時と同じだと思うとわかりやすいと思います。
　捻挫は冷やして安静にして治します。

幸町接骨院では　
腰の状態をみながら、最短で痛みが軽減できるように施術します。
まずは炎症や痛みを軽減させるために、腰に関連する筋や神経を直接触れずに施術します。
その後、骨盤を正常な状態へと施術します。

※急性期の腰痛と慢性期の腰痛は痛みの種類が違いますので、施術の仕方も変わります。ただ揉んでるだけではなかなか治りません。